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今更ながら「傑作カンフー映画 ブルーレイコレクション」

前から買おう買おうと思いながら、
DVD持ってるし、まぁ慌てなくてもいいやと思っていた、
「吼えろ!ドラゴン起て!ジャガー」のブルーレイが生産終了したのか、値段が物凄く高騰化していた。.........orz
アマ〇ンで送料入れたら7000円超える値段!!!
ほんの少し前まで千数百円くらの値段だったのに!!

こんな感じで「メトロポリス完全復元版」のブルーレイも買い逃したよな..........。
(元々5000円くらいだったのが、プレミア価格で新品25000円くらいしてる。誰が買うねん!!)

くそぅ、ドラゴン、やっぱり買っときゃ良かった!!
って思ってたら、以前に発売され、昨年で完結したディエゴスティーニから刊行されていた、
ブルーレイ同梱の冊子「傑作カンフー映画 ブルーレイコレクション」の最終刊が同作品で、
何故か新品がアマ〇ンで定価(税抜き1843円)で販売されている....................。

実は私、ショウブラザーズのカンフー映画ファンを自認しながらも、
このシリーズはユン・ピョウ主演の「モンキー・フィスト猿拳」しか買ってませんでした。

何故か?

だって、ショウブラ系以外の作品はそこまで所有欲ないのと、(好きなのは好きです)
ショウブラ系の作品であれば、既にDVDとか持ってるものばかりだったから。
唯一、ユン・ピョウの「猿拳」のみが初ブルーレイ化をうたっていたハズ。(ショウブラ作品ではないですけど)
未発売の作品ならばともかく、あのラインナップであれば既存のカンフーファンなら、
すでに所有済みの作品ばかりだよなぁ...なんて。
ただ、これからカンフー映画を見ようかなという人には、本当に素晴らしいレパートリーだと思います。

そんな人がどれだけいるのか疑問ですが.....。(^^;

話が横道にそれましたけど、ブルーレイ無事に届きました。
P_20190105_230122_vHDR_Auto Web 表示用 (大)
左のは前から持ってるDVDです。うわーアホだな~俺。

映画の裏ネタ満載の冊子もついていて良かったです。
冊子読むまでチェン・カンタイとか出演してたの知りませんでした。

ただ..............このブルーレイシリーズ、
総じてDVDを所有しているならば、わざわざブルーレイで買いなおす必要はないと思います。
字幕のフォントの粗さが違うくらいで、小さめから普通の大きさのテレビで、
距離をそれなりにとって鑑賞する分にはDVDもブルーレイもそんなに画質の差は気になりません。
特にショウブラの映画は、前に発売されていたキングレコード版のDVDの頃から、フィルムの保存状態が良かったのか、
比較的古い映画にしては画質の良好な作品が多いです。
多分、マスターは一緒のような感じがします。

なんか両方買ってる本人が、身も蓋もない事を書いていますが。
他にもいくつかの作品、DVDとブルーレイ持ってます。
自分にとって特別な作品は欲しくなっちゃいますよね~。



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キン・フーの「侠女」..ちょっと前の話だけど..

書き忘れていたので書いとく。

4月頃の話。

実に結構な数の武侠映画を鑑賞し、コレクションも増えてきたけれど、

中でも「香港映画界の黒澤」との異名をとる
キンフー監督の映画「侠女」はとても観たい映画の中の一本であった。

キンフー監督の映画は
「大酔侠」「山中傳奇」「迎春閣之風波」は鑑賞済み。
「大酔侠」と「山中傳奇」は幸いな事にレンタル可能。
「迎春閣之風波」はレンタルされてないので中古で国内版のDVDソフト買った。

「侠女」はカンヌ映画祭で賞を獲ったほどの作品で、
キンフーの代表作とも言える作品。

なのに、レンタル化はされていないのはおろか、
DVDソフトも大昔に一瞬発売されただけで、今は当然廃盤。

貴重な中古品をアマゾンで買おうとすると、当時、
¥ 16,500 ~  ¥ 22,600 という冗談みたいな価格。

「ああ....俺はもう生きて「侠女」は鑑賞できないんだ...」と
諦めかけていた折に、ヤフオクの事を思い出した。
「そういえば、前にもヤフオクで「吸血鬼ハンター:キャプテン・クロノス」のDVDが手に入ったじゃないか!」

早速、「侠女 dvd」で検索してみると、見事にヒットしたのが、

「侠女 韓国版DVD 即決価格 1320円」....(´・ω・`)

韓国版か...韓国だと「侠女」のDVD売ってるんだ...いいなぁ...。

と思いながら商品説明読んでいると、
「字幕・・・韓国語・日本語」とある。

えええっ!!
マジで?
なんで日本語字幕ついてるの!?

誤表記かもしれんという事を考える前に即決価格で落札していました...。

で、届いたのがこれ。

侠女

ジャーン!!! シュー・フォン様カッコイイ!!

侠女3

パッケ裏...ハングル文字ばかりで何書いてあるのか全く読めません。

侠女2

パッケ裏下部...ドルビーの表記とかあるけど、本当に日本語字幕あるのか全く不明。


再生してみた。

新しい作品 Web 表示用 (大)2

おおっ、無事に再生はできたけど、まんまハングル文字だ!!
訳わからねー。(笑

新しい作品 Web 表示用 (大)

メニューの字幕選択画面....下が日本語.......かな?

新しい作品 Web 表示用 (大)3

おおっ!! ホンマに日本語デタ―!! (涙目)

昨今のブルーレイのソフトは
やたらと字幕言語が多く含まれているものもあるが、
なぜにDVD、しかも韓国版に日本語字幕がついているのか....。

しかし、1320円で観たかった映画が手に入ったのは本当に嬉しい。

実はこの映画、当時(1970年)の香港映画としては、珍しく2部構成で
3時間越えの上映時間という大作。

竹林の戦いの場面等は正に芸術。
ハン・インチェ、サモハンキンポーも出演しています。

鑑賞できてとても幸せでした。

韓国版...狙い目ですぞ。

キング・ボクサー大逆転

書くといって全く書いていなかったカンフー映画。
栄えある第一回作品は、私がショウブラのスターの中で一番好きかもしれない
ロー・リエ(羅烈)先生のこの作品。

king boxer

「天下第一拳/King Boxer」
邦題「キング・ボクサー大逆転」1972年

米国であの「燃えよドラゴン」より前に公開されて、大ヒットしたらしい。

近年、映画「Kill Bill」などで、ゴードン・リューことリュー・チャーフィーが
白眉道人を演じていたけれど、私にとっての白眉道人はロー・リエ先生しかありえないわけで、
彼はその映画によっては善人から悪役から、(ほとんど悪役のような気が...)
主役から存在感ありすぎの脇役まで演じられる、誠に素晴らしいカンフースターなのだ。

そのロー・リエ先生の主演代表作といえば、やっぱりこの作品となるわけで、
1970年代初期の頃を知る、多くのカンフー映画とか知らない日本人にとっては、

「ええっ、若い頃のハナ肇って、中国語も上手い上にカンフーもできるなんて凄いな!!」
などと、勘違いしてしまうかもしれないほど、日本人に(私だけか?)馴染みやすい風貌もナイス。


このポスターもイカスね!

ただ、第一回ということで、
今後のショウブラをはじめとした、香港映画を鑑賞する上での注意点なんだけど、
劇中、

・登場する日本人はとにかく悪い奴が多い。(否、悪い奴しかいない)

・日本人はとにかく卑怯なことばかりしてくる

・日本人はとにかく冷酷で残酷で、罪もない人々の命などなんとも思っていない。

鑑賞していると、
「うぉぉ、なんて日本人は悪い奴らなんだ!!許せん!!」
...と、つい、うっかり、自分が日本人である事を忘れてしまうほどに悪い奴しかでてこない。
もう、自分が日本人であることすら嫌になって、自殺とかしてしまうかもしれないので要注意だ。
...........そんな奴はいないか。(笑

こういう映画ばかり観ていると、
昨今の悪化している日中関係みた時に、幼少の頃からこの手の映画をみて、反日教育を受けてきた中国人と、
なーんにも教えられずに平和ボケ教育しかうけていない日本人との温度差がよくわかるぞ。

さて、本題。
物語は師匠の命により、武道大会での優勝を目指す主人公が、
ライバル関係にある、悪の武道会館の連中らの手によって拳を潰されるも、
不屈の精神で蘇り、必殺の拳を手に入れて「大逆転」するというお話。



必殺拳を使う時、こんな風に手が赤く発色し、
バックにはハービー・ハンコックの名曲「アイアンサイド(鬼警部な)」が流れる。...絶対、版権取ってないだろ。

悪者

悪の日本人達。(...アレ?この人のほうがハナ肇っぽいな...)
ただの空手家達かと思いつつ、柔道(?)とか、最後には真剣までブンブン振り回してくる。
なんていうか、もう、日本の武道は全部マスターしてるぜ!!..的だ。

ティエン

悪の親玉に名優ティエン・ファン。
キン・フー作品もだけど、日本人にはブルース・リーやジャッキー・チェンの映画でもなじみ深いですね。

劇中、落武者みたいな風貌の悪の一匹狼の用心棒がでてきて、
主人公達の前に立ちはだかるのですが、途中で善の心を取り戻し、
主人公と共に戦うムネアツな展開もあり。
....ただ、結果は.....だけど。

現在、日本で普通に鑑賞できうる中では、ロー・リエ先生が単独主演している珍しい作品なのと、
珍しく(?)善人の熱血漢を演じている作品。

DVDレンタル可能なので是非ご覧あれ!!
まぁ、あれだ..どうせ、近所のレンタル店行っても置いてるわけないから、
ここは素直にネットレンタルにしておけって!!

キングボクサー 大逆転 [DVD]キングボクサー 大逆転 [DVD]
(2005/12/07)
ロー・リエ、ワン・ピン 他

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齢40過ぎてショウブラザーズにハマる!!

1回目の書き込みはきっかけと意気込みなど。

少年の頃から、ブルース・リーのファンではあったが、
私の少年期の70年代後期~80年代に
日本で観られるカンフー映画のほとんどはジャッキー・チェン人気もあって、
ゴールデンハーベスト社製のものばかりであった。
別にジャッキーの事は凄いカンフースターだとは思うし、嫌いではなかったのだけど、
自分の中ではブルース・リーが勝っていて、
あれだけ劇場公開されてるにも関わらず、ジャッキーの映画は劇場で鑑賞したことがない。
TVで放映されている石丸博也氏の吹き替え版に慣れ親しんでいたせいもあって、
後にDVDで鑑賞した時のジャッキーの低い地声にギャップも感じたものだ。

そんなわけで、カンフー映画は嫌いなジャンルではないけれど、
TVで放映されれば観ようかという程度で、ブルース・リー関連以外は
わざわざ劇場やDVDを購入したりレンタルしてまで鑑賞するほどではなかった。

ところが、齢40を過ぎ、
ある日、何気に目にしたブログに書かれていた映画「五毒拳」の紹介記事を見て、
「なんか面白そうだな...」と思って、急に鑑賞したくなり、
近所のレンタル店では到底置いていそうもないので、
わざわざネットの宅配レンタルで会員になって鑑賞したのが運のつき。
それ以来、ショウブラザーズのカンフー映画にドハマりしてしまった...。

最初に「五毒拳」を鑑賞してから、相当数の映画を観てきたので、
ここらで記録も兼ね、少しでも多くの方にショウブラザーズの映画の魅力をご紹介いたしたい。
勿論、ショウブラザーズ以外の映画会社も面白いカンフー映画は作っているし、
私自身も鑑賞しているので、他社作品についても面白ければご紹介させて頂くつもり。

ただ、現状、
日本国内で鑑賞できるショウブラザーズ作品はソフト化されているものが極々一部に過ぎず、
当然、私自身もそれらを全て鑑賞しているわけではない。
レンタル化されていれば、尚のこと良いのであるが、
レンタル化されていない物は買うしかないわけで、実際、買ったものもある。
(結構ソフト化はされているけど、レンタル化されていないものが多い)

いくら好きとは言っても、ソフトをその都度買っていてはキリがないので、
紹介記事を読まれた方が気軽に鑑賞して頂けるよう、
できる限り、国内鑑賞可でレンタル鑑賞可のものを書いていきたい。

追記:
今日鑑賞したカンフー映画。
「妖術秘伝・鬼打鬼」
...って、ショウブラザーズじゃないけど。(笑

テーマ : 映画
ジャンル : 映画

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